ユベントスを退団してフリーとなっているアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは、ローマに加入することがほぼ決定的となったようだ。契約が合意に達し正式決定間近と報じられている。

 ユベントスの背番号10を背負って主力として活躍していたディバラは、昨季末までとなっていた契約を延長せず退団。インテルなどからの関心が報じられてきたが新天地は決定しないまま無所属の状態となっている。

 だが伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えたところによれば、ディバラはローマへの加入が確実となった模様。年俸400万ユーロ(約5億6000万円)で2025年までの3年契約が合意に達したとみられている。

 昨季のセリエAを6位で終えたローマは、チャンピオンズリーグに出場しないクラブであることにディバラは当初難色を示していたようだ。だがジョゼ・モウリーニョ監督による直々の説得や、ローマのレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏からの働きかけが決断を促す大きな要因になったとみられている。

 ローマは現在プレシーズンキャンプのためポルトガルに滞在中。ディバラもポルトガルへ向かって加入に向けたメディカルチェックを受け、まもなく正式契約が発表されることになると見込まれている。