プレシーズンマッチの川崎フロンターレ対パリ・サンジェルマン(PSG)戦が20日に行われ、PSGが2-1で勝利を収めた。PSGのクリストフ・ガルティエ監督は試合後の会見で、補強の見通しについてもコメントしている。

 フランスメディアなどでは、PSGがRBライプツィヒのフランス代表DFノルディ・ムキエレを獲得する可能性が高まっているという報道が加速。試合後の指揮官にはその噂について質問が向けられた。

「クラブは複数ポジションでプレーできるサイドの選手を探している」とガルティエ監督。この試合では前半にアクラフ・ハキミ、後半にエリック・ジュニオール・ディナ=エビンベが務めた3-4-1-2の右ウイングバックの位置に補強を検討中であると認めている。

「今日はディナ=エビンベがそのポジションをカバーしたが、もちろん彼は本職ではない。クラブ内で何が起こっているかは言えないし、色々なルートで動いている。数日中に選手が一人加わることになると考えられるかもしれない」と指揮官は新戦力の加入を示唆した。

 主に右SBとしてプレーしつつCBもこなせる24歳のムキエレは、PSGが想定する補強対象として適していると考えられる選手。スター軍団の新たな一員として加わる可能性があるのだろうか。