積極補強を進めるバルセロナが次に獲得に動く選手は、マンチェスター・シティのポルトガル代表FWベルナルド・シウバとなるのかもしれない。スペイン紙『マルカ』など複数メディアが伝えている。

 経営面に困難を抱えながらも移籍市場で積極的な動きを見せ、ターゲットとしていた選手の加入を次々と実現させてきたバルセロナ。MFフランク・ケシエ、DFアンドレアス・クリステンセン、FWハフィーニャ、FWロベルト・レバンドフスキの獲得に続いて、29日にはセビージャのフランス代表DFジュール・クンデの獲得が合意に達したことも発表された。

 だが、新シーズンに向けた強化の動きはまだ止まらない。続いてバルセロナは、以前から噂がたびたび伝えられているB・シウバへの関心を再燃させ、獲得に向けた動きを見せる見通しだとも報じられている。

 シティはリヨンのブラジル代表MFルーカス・パケタの獲得を狙っていることもあり、条件次第でB・シウバの売却に応じる可能性があるとされている。移籍金としては少なくとも7000万〜8000万ユーロ(約95億〜109億円)前後を要求する見通しだという。

 バルセロナはB・シウバの獲得の可能性を打診するため、すでに代理人のジョルジュ・メンデス氏に接触したとの報道もある。だが金銭面の事情により、実現のためにはまずオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの売却を決める必要があるとの見方も伝えられている。