コミュニティー・シールドのリバプール対マンチェスター・シティ戦が現地時間30日に行われ、リバプールが3-1で勝利を収めた。この試合で衝撃的な活躍を見せたのが、リバプールの新戦力であるウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスだ。

 ボーナスを含めて最大8500万ポンド(約138億円)というクラブ史上最高額の移籍金でベンフィカから加入し、今季リバプールの補強の目玉となったヌニェス。シーズン開幕を告げる最初の公式戦ではベンチスタートとなったが、後半途中から送り出されてデビューを飾った。

 すると83分には、ヌニェスのヘディングが相手のハンドを誘ってモハメド・サラーの勝ち越しゴールとなるPKを獲得。さらに後半アディショナルタイムには右からのクロスをアンドリュー・ロバートソンが頭で折り返し、ゴール前に飛び込んだヌニェスが巨体を投げ出しながらのヘディングでダメ押しの3点目となるゴールを叩き込んだ。

 スーパーサブとして決定的な働きを見せ、いきなりタイトル獲得の立役者となったヌニェス。この日の試合では不発に終わったシティのFWアーリング・ブラウト・ハーランドらとともに、新時代のプレミアリーグを盛り上げていく選手の一人として期待が高まることになりそうだ。