レスター・シティのデンマーク代表GKキャスパー・シュマイケルは、フランス1部のニースへ移籍することがほぼ確実となったようだ。英『スカイ・スポーツ』などが報じている。

 報道によればレスターとニースは、すでに同選手の移籍に関して合意に達したとのこと。シュマイケルは今後2日以内にメディカルチェックを受け、正式にニースとの契約を交わすことになると見込まれている。

 マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したデンマークの伝説的GKピーター・シュマイケル氏を父に持つキャスパーは、マンチェスター・シティでキャリアを開始。複数クラブへのレンタルなどを経て、2011年に当時チャンピオンシップ(2部)で戦っていたレスターに加入した。

 レスターでは加入以来11年間にわたって不動の守護神に君臨し、通算479試合に出場。プレミアリーグへの昇格、そして2015/16シーズンの歴史的なリーグ制覇などクラブの躍進に多大な貢献を果たしてきた。現在はキャプテンも務めている。

 ニースは1日に、ユベントスを退団していたウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの加入も発表している。元アーセナルのラムジーに続いて、プレミアリーグで経験豊富なビッグネームをもう一人加えることになりそうだ。