明治安田生命J1リーグ第24節の試合が6日に各地で開催された。19時キックオフのカードとしては2試合が行われている。

 19時キックオフの試合としてはアビスパ福岡対ガンバ大阪戦も予定されていたが、新型コロナウイルスの影響により試合中止。名古屋グランパス対浦和レッズ、セレッソ大阪対ヴィッセル神戸の2試合のみが開催となった。

 浦和は前節まで3連勝と上り調子だったが、その好調を維持できず。前半27分には重廣卓也の移籍後初ゴールで名古屋が先制し、前半アディショナルタイムにもマテウス・カストロが追加点を奪う。

 さらに64分、前半の2点をアシストする活躍を見せていた永井謙佑がこぼれ球を押し込んで決定的な3点目。名古屋が快勝で3試合ぶりの白星を挙げた。

 監督交代後の初黒星で再び降格圏に転落してしまった神戸は、新加入のDFマテウス・トゥーレルが先発でデビューし、アンドレス・イニエスタもスタメン復帰。だが6戦負け無しと好調なC大阪の勢いが上回る。

 前半のうちにアダム・タガートと鈴木徳真が決めてC大阪が2点リードで折り返すと、最後は加藤陸次樹がダメ押しのバースデーゴール。3連勝を飾ったC大阪は鹿島アントラーズを上回り、暫定でACL圏の3位浮上を果たしている。