スコティッシュ・プレミアシップ第2節、ロス・カウンティ対セルティックが現地時間6日に行われた。この試合では、日本代表FW古橋亨梧が完璧なゴールを叩き込んでいる。

 その一撃が誕生したのは0-0で迎えた48分のことだった。

 左サイドでボールを持ったカラム・マクレガーがボックス内左にパスを流し込むと、ジョタが勢いよく走り込んでこれを収め、最後は右足でフリーとなっていた古橋へパス。ボールを受けた日本代表FWは迷わずダイレクトシュートを選択し、ゴール左下隅へ豪快にボールを突き刺した。

 ジョタがマクレガーとの連係で左サイドを破った際、古橋はあえて深く入らずマイナス方向に留まっていた。これによりズルズル下がる相手DFの視界から消え、フリーでシュートを打つことができていた。冷静な判断が光った今季初ゴールと言えるだろう。

 古橋の得点でリードを奪ったセルティックはその後、一時同点に追いつかれるも、84分と後半アディショナルタイムに点を奪い3-1で勝利。開幕2連勝となった。