マンチェスター・ユナイテッドの中盤の補強ターゲットとして、新たな候補が浮上してきた。ユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオの獲得に向けた動きを見せているとも報じられている。

 7日にプレミアリーグの新シーズン開幕を迎えたユナイテッドだが、ブライトンと激突した試合はホームで1-2の敗戦。エリック・テン・ハフ監督の新体制は最悪のスタートを切る形となり、さらなる補強が必要だという声も上がっている。

 特にユナイテッドが補強を試みていたポジションのひとつが中盤だ。だが最大のターゲットとしていたバルセロナのオランダ代表MFのフレンキー・デ・ヨングは、長期間に渡って交渉を行いながらも依然として獲得に成功していない。

 英『アスレティック』が伝えたところによれば、新たにユナイテッドはラビオの獲得に向けた動きも見せているとのこと。ユベントスでは昨季もリーグ戦32試合に出場するなどレギュラーとしてプレーしている27歳のMFだが、契約が残り1年となっていることもあり、引き抜くことも決して不可能ではないかもしれない。

 移籍市場は8月末まで開いているが、すでにシーズンの開幕したユナイテッドとしては一刻も早く戦力を整えたいところ。デ・ヨング獲得を諦めず交渉を続けるのか、あるいは他の選手に目を向けるか、どのような決断を下すのだろうか。