中盤の補強が必要とされているマンチェスター・ユナイテッドは、複数の新戦力候補をリストアップしているのかもしれない。数人の選手に関心を示していることが各国メディアで報じられている。

 プレミアリーグ開幕戦ではブライトンをホームに迎えて1-2の黒星発進に終わったユナイテッド。移籍市場が開いているうちにさらなる補強が必要だという声も上がり、特に中盤は重要な補強ポイントのひとつだと言われている。

 以前からユナイテッドがトップターゲットとして狙い続けてきたのはバルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング。クラブ間で合意しながらも本人が移籍を拒否し続けているようだが、ユナイテッドはまだ獲得を諦めてはいないとも報じられている。

 一方、ここ数日で急浮上してきたのがユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオ。すでに両クラブは移籍金に関して合意に達し、取引成立に迫りつつある状況だとみられている。

 ユナイテッドの新戦力候補として噂となっているのはその2人だけではない。英紙『テレグラフ』は、ユナイテッドが以前から追い続けているラツィオのセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチへの関心を再燃させていると報道。スペイン紙『アス』は、ユナイテッドがベティスのアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲスに関心を示していると伝えている。

 またユナイテッドのレジェンドであるリオ・ファーディナンド氏は、CBとして開幕戦に出場したが中盤でもプレーできる新戦力リサンドロ・マルティネスを守備的MFとして起用すべきだとも提案している。開幕戦で露呈した中盤の問題を、ユナイテッドは今後どう解決していくことになるのだろうか。