明治安田生命J2リーグ第31節およびJ3リーグ第20節の試合が13日から14日にかけて各地で行われる。14日日曜日にはJ2で3試合、J3で5試合が開催された。

 J2で首位のアルビレックス新潟はアウェイで栃木SCと対戦し、2-0で勝利した。鈴木孝司のゴールで先制して折り返した新潟は、終盤の86分に藤原奏哉が追加点を奪っている。暫定ではあるが、横浜FCに勝ち点2差をつけて首位となった。

 ジェフユナイテッド千葉対FC町田ゼルビアは、アウェイの町田が2-1で勝利した。町田はドゥドゥが2ゴールで勝利に貢献。暫定で7位に浮上した。

 大分トリニータはアウェイで徳島ヴォルティスと対戦し、2-2の引き分けに終わった。前半開始4分にサムエルのゴールで先制した大分は、前半終了間際に梅崎司のゴールで加点、2点リードで折り返した。しかし後半に徳島が反撃。54分に藤尾翔太のゴールで1点を返すと、アディショナルタイムに白井永地にゴールが生まれて2-2。勝ち点1を分け合っている。

▽J2第31節(14日)
栃木 0-2 新潟
千葉 1-2 町田
徳島 2-2 大分

 J3では、鹿児島ユナイテッドFC対松本山雅FCの上位対決が行われ、4-2でホームの鹿児島に軍配が上がった。鹿児島が2点を先行したあとで松本が2追いついたが、終盤に鹿児島が2点を奪って突き放し、暫定2位に浮上した。

 愛媛FCはホームにガイナーレ鳥取を迎えて7-2で大勝している。鳥取は1-4で迎えた71分、途中交代で入ったばかりの馬場琢未が決定機阻止で一発退場。これで得たPKを決めた愛媛は、さらに2点を加えて大差で勝利を収めた。

▽J3第20節(14日)
今治 1-0 岐阜
YS横浜 1-0 北九州
長野 1-0 富山
愛媛 7-2 鳥取
鹿児島 4-2 松本