リバプールは現地時間1日、ブラジル代表MFアルトゥールのレンタル移籍での加入を発表した。

 今季のリバプールは、開幕からアレックス・オックスレイド=チェンバレン、チアゴ・アルカンタラ、ナビ・ケイタが負傷離脱。中盤の補強が急務となる中、先日行われたリーグ第5節のニューカッスル戦ではジョーダン・ヘンダーソンが負傷交代を余儀なくされた。

 そこで、移籍市場最終日にユベントスからアルトゥールを獲得した。しかし、同選手もこれまで負傷離脱を繰り返している。

 2018年に加入したバルセロナでは、18/19シーズンに筋肉系のトラブルとハムストリングを負傷。翌シーズンは足首、恥骨の負傷により、戦線離脱を余儀なくされている。

 さらにユベントスでは、20/21シーズンにハムストリングと膝を負傷。昨季は、膝の手術により約2ヵ月間戦線を離れるなど、毎シーズン負傷に悩まされている。

 助っ人として加入したが、プレミアリーグのフィジカルコンタクトは激しい。負傷癖のあるアルトゥールは負傷者リストに加わらずに活躍できるか。