リバプールは、夏の移籍市場で獲得を逃した選手を1月に改めて獲得できるチャンスがあるのかもしれない。ブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドの獲得に向けた動きが報じられている。

 負傷者の続出などもあって中盤が手薄となり、補強の必要に迫られる状況となっていたリバプール。最終的にユベントスからブラジル代表MFアルトゥールを獲得することになったが、カイセドも主要なターゲットとして報じられていた選手の一人だった。

 現在20歳のカイセドは昨季後半戦からブライトンでレギュラーとしてプレーし、急激に評価を高めている守備的MF。多くのビッグクラブが注目しているとみられ、リバプールの他にはマンチェスター・ユナイテッドからの関心も噂されていた。

 ブライトンとしては、現時点でカイセドを手放す意思はなかったようだ。報道によればリバプールは一度オファーを断られたあと、移籍市場最終日にも2度目のオファーを出したが失敗に終わったとみられている。

 エクアドル『テラ』が報じたところによれば、ブライトンは今年のカタールワールドカップ終了後、つまり冬の移籍市場以降であればカイセドに対する他クラブからのオファーに応じる可能性があるという。特にリバプールに対しては、オファーがあれば優先的に対応することがブライトンから伝えられたと報じられている。