UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージA組第1節のFCチューリッヒ対アーセナル戦が現地時間8日に行われる。アウェイのアーセナルのスタメンを予想する。

 プレミアリーグで開幕5連勝の快進撃を見せ、先週末のマンチェスター・ユナイテッド戦で初黒星を喫するまで、多少の負傷者を除けばほぼ固定メンバーで戦ってきたアーセナル。だが中2日で次節のエバートン戦を迎えることも意識し、ある程度メンバーを入れ替えて欧州の舞台に立つ可能性が高そうだ。

 日本代表DF冨安健洋もようやく待望の今季初先発に起用されることが予想される。これまでベン・ホワイトの右SB起用によりプレミアリーグでは控えに甘んじてきたが、交代出場で好プレーを見せるなど状態は悪くない。

 GKは今季新加入のマット・ターナーがデビューを飾ると予想。4バックは冨安のほかロブ・ホールディング、ガブリエウ・マガリャンイス、キーラン・ティアニーが並ぶ。

 中盤にはアルベール・サンビ・ロコンガ、グラニト・ジャカに加えて、ユナイテッド戦に交代出場でデビューしたファビオ・ヴィエイラが初先発か。エミール・スミス・ロウも今季初先発が期待されたが、負傷により欠場する見通しとなった。

 前線はこれまでリーグ戦連続先発のガブリエウ・マルティネッリ、ガブリエウ・ジェズスを休ませると予想。右にブカヨ・サカ、中央にエディ・エンケティア、左サイドは今季新加入の19歳マルキーニョスがデビューを飾ることになるかもしれない。