アーセナルは、“ウクライナのネイマール”とも呼ばれるシャフタール・ドネツクのFWミハイロ・ムドリクを冬に獲得できるチャンスがあるのかもしれない。選手本人もアーセナルへの移籍に前向きな様子を示している。

 現在21歳のムドリクはシャフタールで主力ウインガーとして活躍。アーセナルは夏の移籍市場でも同選手の獲得に迫っていたと報じられたが、取引が成立することはなくムドリクはシャフタールに残留した。

 だが「冬にはどうなるか分からない」とムドリクは『CBSスポーツ』に対して1月の移籍を示唆。「もちろん僕にとっても、プレミアリーグでプレーすることは夢だ」とイングランドへの移籍を望んでいることを認めている。

「アーセナルはすごくいいチームで、素晴らしい監督がいて、プレースタイルも気に入っている。僕の側からは(オファーがあれば)ノーとは言えないよ。移籍は僕だけで決められることではないけどね」とムドリクは続けた。

 アーセナルとは相思相愛の状態とみられるが、それでも1月の獲得は容易ではなくなる可能性もあるかもしれない。チャンピオンズリーグ初戦のRBライプツィヒ戦でも1ゴール2アシストの活躍でシャフタールを快勝に導いたムドリクは、今後移籍金が高騰する可能性もあると予想されている。