マンチェスター・ユナイテッドは、フリーの即戦力をチームに加えることになるのかもしれない。コロンビア代表の右SBサンティアゴ・アリアスを獲得する可能性が高まりつつあるとも報じられている。

 右SBのポジションに関しては、レギュラーを務めるポルトガル代表ディオゴ・ダロトのバックアップとなる選手を探していたユナイテッド。夏の移籍市場の終盤にはアメリカ代表DFセルジーニョ・デストなどの獲得も噂されたが、実現することはなかった。

 だが英紙『ミラー』などが伝えるところによれば、移籍期間外でも補強可能なフリー選手を補強する可能性が出てきたとのこと。アリアスはすでにユナイテッド入りの準備を整えており、2年契約を交わす見通しとも報じられている。

 現在30歳のアリアスは過去にPSVやアトレティコ・マドリードなどでもプレー。昨季はアトレティコからグラナダへレンタルされたが、負傷もあってリーガ1部で12試合の出場にとどまり、シーズン終了後にはアトレティコを退団してフリーとなった。

 控え右SBのアーロン・ワン=ビサカはここまでわずかな出場時間にとどまっており、エリック・テン・ハフ新監督の信頼を得られていないようだ。ダロトの負担軽減のため新たな選手を加えることになるのだろうか。