日本代表MF久保建英も所属するレアル・ソシエダが、予想外の大打撃に見舞われてしまった。新加入のナイジェリア代表FWウマール・サディクが負傷により長期離脱を強いられる見通しとなっている。

 サディクは現地時間11日に行われたリーガエスパニョーラ第6節のヘタフェ戦に先発出場。だが前半途中に負傷のため交代を余儀なくされていた。

 クラブは現地時間12日にサディクが実施したMRI検査の結果を発表。前十字靭帯の断裂が確認され、外科手術が必要になるという見通しが示されている。

 復帰時期の見通しは明確にされておらず、クラブは今後数日中に手術の詳細を発表すると述べている。通常であれば半年以上の長期離脱を強いられる負傷であり、スペインメディアでは事実上「今季絶望」とも伝えられている。

 サディクは夏の移籍市場終了間際の今月1日にアルメリアからの完全移籍で加入。ニューカッスルへ電撃移籍したスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクの穴を埋める形となり、デビュー戦でいきなり初ゴールを挙げるなど期待に応えていたが、まさかの悲劇的な展開となってしまった。