リバプールは夏の移籍市場でレアル・マドリードのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデの獲得を試みながらも一蹴されたようだ。スペイン紙『アス』が伝えている。

 負傷者続出などのチーム事情により、夏の移籍市場では中盤を特に重要な補強ポイントとしていたリバプール。移籍期間最終日の1日には、ユベントスからのレンタルでブラジル代表MFアルトゥールを獲得することになった。

 だがスペイン紙が伝えたところによれば、リバプールはバルベルデも補強ターゲットとして獲得を試みていたという。移籍期間のラスト2日に、移籍金最大1億ユーロ(約144億円)という巨額のオファーを提示したとされている。

 それほどの高額移籍金を提示されながらも、マドリーは全く応じようとはしなかった。バルベルデは「替えのきかない」選手だと考えており、リバプールからのオファーに対して検討すらしなかったとのことだ。

 マドリー加入から5年目を迎えたバルベルデは、中盤やウイングの位置で起用されながら今季も主力として活躍。ここまでリーガ5試合で4回の先発を含めて全試合に出場し、2得点1アシストを記録している。