アーセナルは中盤の補強のため、現在フリーとなっている選手をチームに加えることもあり得るのかもしれない。ポルトガル人MFシェカを獲得する可能性があるとも報じられている。

 トーマス・パーティやモハメド・エルネニーらの負傷離脱もあり、夏の移籍市場の終盤では新たなMFの補強を試みようとしていたアーセナル。だが移籍市場最終日にリーズのブラジル代表MFドウグラス・ルイスを逃すなど、新戦力の獲得には至らなかった。

 現在は移籍期間外ではあるが、クラブに所属せずフリーとなっている選手であればこれからチームに加えることも可能となる。英紙『ミラー』など複数メディアが伝えたところによれば、アーセナルは補強ターゲットとしてシェカと接触しているという。

 現在27歳のシェカはポルトガルのブラガでキャリアをスタートさせたあと、2017年からフランスのリールに5年半在籍。昨季限りで契約満了により退団し、現在はフリーとなっている。

 リールではリーグ戦101試合に出場して6得点を記録。2020/21シーズンには交代出場が多かったが33試合に出場してチームのリーグアン優勝に貢献していた。昨季は先発での出場も増えたが、契約は延長せず退団。夏の移籍市場ではレンヌやヴォルフスブルク、エバートン、サウジアラビアなどからの関心も噂されたが新天地が決定することはなかった。