リバプールは、またしてもポルトガルで活躍する有望選手の引き抜きを試みることになるのかもしれない。ベンフィカのMFエンソ・フェルナンデスが新たなターゲットとして噂されている。

 夏の移籍市場ではユベントスからのレンタルでブラジル代表MFアルトゥールを獲得したが、引き続き中盤の補強を模索しているとみられるリバプール。1月や来年夏の移籍市場に向けて様々な名前が噂となっている。

 新たな補強ターゲットとして浮上してきたフェルナンデスはアルゼンチン出身の21歳。母国の名門リーベルプレートから今季ベンフィカに加入して欧州でのプレーを開始したばかりだが、すでにレギュラーポジションを確保し、公式戦12試合の出場で3得点を挙げるなど活躍している。

 リバプールが獲得を試みることが見込まれるMFとしては他にボルシア・ドルトムントのジュード・ベリンガムやウルヴァーハンプトンのマテウス・ヌネスなどが噂され、フェルナンデスはそれらの選手を逃した場合の代役候補の一人とみられる。だがメディアによっては「補強リストのトップ」に位置づけられているとの報道もある。

 近年ポルトガルから多くの有望選手がプレミアリーグへ移籍しており、リバプールも今季ベンフィカからFWダルウィン・ヌニェスをチームに加えている。フェルナンデスもヌニェスに続くことになるのだろうか。