フランクフルトのデンマーク代表MFイェスパー・リンドストロムの獲得をめぐって、多くのビッグクラブが争うことになるのかもしれない。アーセナルやバルセロナなどからの関心が噂となっている。

 現在22歳のリンドストロムはデンマーク国内で頭角を現したあと昨年夏にフランクフルトに加入。1年目は公式戦39試合に出場して5得点9アシストを記録し、鎌田大地や長谷部誠らとともにヨーロッパリーグ優勝などに貢献した。

 今季もここまで公式戦10試合に出場して3得点を記録。そのパフォーマンスは各国の有力クラブからの関心も引き付けているようだ。

 イタリア『カルチョメルカート』がドイツでの報道を元に伝えたところによれば、リンドストロムに対してはバルセロナ、バイエルン・ミュンへン、マンチェスター・シティ、アーセナル、ミラン、ユベントス、ローマなどが関心を示しているとのこと。今後の移籍市場で激しい争奪戦が繰り広げられることになるかもしれない。

 2026年までの契約を残しているフランクフルトとしても、そう簡単には売却に応じないことが見込まれる。『transfermarkt』によれば現在の市場価値は1700万ユーロ(約24億5000万円)とされているが、実際の移籍金は今後大きく高騰していく可能性もありそうだ。