明治安田生命J1リーグ第30節の試合が17日に各地で行われた。19時キックオフのカードとしては4試合が開催されている。

 首位を5ポイント差で追う2位川崎フロンターレはアウェイで柏レイソルと対戦。小林悠のゴールで川崎Fが先制して折り返したが、後半にはドウグラスが決めて柏が追いつき、そのまま1-1のドローに終わった。

 アビスパ福岡対清水エスパルス戦は残留争いの直接対決。山原怜音のクロスが直接ゴールインする形で清水が先制するが、福岡も中村駿の直接FK弾とエース山岸祐也の2発で逆転して突き放す。

 清水は60分、得点ランキング首位のチアゴ・サンタナが今季12点目となるPKを決めて1点差に。終盤まで激戦となったが、粘り強く逃げ切った福岡が9試合ぶりの白星を手にした。福岡は残留圏の暫定13位まで浮上を果たしている。

 暫定3位のサンフレッチェ広島は名古屋グランパスとスコアレスドローに終わり、2位川崎Fとの差を縮めることはできず。湘南ベルマーレ対浦和レッズも0-0の引き分けに終わった。

▽J1第30節(17日19時)
柏 1-1 川崎F
湘南 0-0 浦和
名古屋 0-0 広島
福岡 3-2 清水