ラ・リーガ第6節のレアル・ソシエダ対エスパニョール戦が現地時間18日に行われ、ホームのレアル・ソシエダが2-1で勝利を収めた。1アシストを記録した日本代表MF久保建英は現地スペインメディアでも上々の評価を受けている。

 前半17分にはバックパスを受けた相手GKのトラップが大きくなったところに対して久保が一気に距離を詰めてボールを奪い、こぼれ球をFWアレクサンダー・セルロートが押し込んでレアル・ソシエダが先制。その後両チームが1点ずつを奪い合い、ホームチームが接戦を制した。

 スペイン紙『マルカ』では決勝点を奪ったMFブライス・メンデスに「星3」と単独最高評価。久保はチームメートの大半と同じく「星2」と高めの評価を受けている。『アス』紙でも久保を含めたレアル・ソシエダの選手のほとんどに「2」をつけた。

【動画】久保建英のアシストがこれだ

『アス』紙の寸評では、久保について「この日本人選手は過去数シーズンとは別人」と今季の変化ぶりを強調。「サイドから小気味良いプレーを繰り出し、対面の相手に何度も勝負を仕掛け、非常に危険なクロスを上げていた」と評している。

『エル・デスマルケ』では10点満点で「8」をつけ、他の4人と並んでチーム最高タイの評価。「ゴールは決めなかったが、あらゆる形で狙い、チームメートが決められるように助けていた。ヨーロッパ(リーグ)で決定的な仕事をしたが、今日も同じだった」と賛辞を送っている。