サッカー日本代表は23日、キリンチャレンジカップ2022でアメリカ合衆国代表と対戦する。

 カタールワールドカップにも出場するアメリカ代表の「10番」を背負うのは、FWクリスティアン・プリシッチだ。プレミアリーグのチェルシーに所属し、左ウィングを主戦場とする24歳は世代別代表時代から「アメリカの10番」として活躍してきた。

 2016年3月に17歳で経験したA代表デビュー戦では11番、その後は17番も着用したが、同年9月には早くも10番に。初めてアメリカ代表の10番を背負った2016年9月2日のロシアワールドカップ北中米カリブ予選のセントビンセント及びグレナディーン諸島代表戦では、途中出場から2得点1アシストを挙げて6-0の快勝に大きく貢献した。

 プリシッチは24歳にしてA代表通算50試合出場を達成、さらに21得点10アシストと目覚ましい成績を残してきた。現在はチームキャプテンも任されているが、かつてアメリカ代表で10番を背負ってきたクラウディオ・レイナやランドン・ドノヴァンといったレジェンドたちを超えることができるだろうか。