【日本 2-0 アメリカ合衆国 キリンチャレンジカップ2022】

 サッカー日本代表は23日、キリンチャレンジカップ2022でアメリカ合衆国代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。ブライトンの三笘薫がゴールを挙げたことで、同クラブの地元メディアもその活躍に注目している。

 森保ジャパンは前半に鎌田大地のゴールで1点をリード。後半途中から投入された三笘薫は終了間際の88分、得意のドリブルで左サイドから中央へ持ち込み、相手DFの外側を巻いてゴール右隅に決める絶妙なシュートで勝利を決定づける2点目を奪った。

 ブライトンの現地メディア『サセックス・エクスプレス』では「ブライトンのウインガー三笘薫が衝撃的な個人技ゴール」と得点場面の動画を紹介。「左サイドからカットインし、アメリカDFレギー・キャノンを難なく突破すると、ピンポイントシュートでアーセナルのGKマット・ターナーを破った」とプレーを振り返っている。

 地元紙『アーガス』も「三笘薫が日本代表でアメリカから美しいゴールを奪った」「スーパーゴールを決めた」と報道。「アルビオン(ブライトン)でも攻撃の脅威になれることを思い出させた」「ロベルト・デ・ゼルビ(監督)の構想の中でも役割を演じられることを望んでいるだろう」と伝えた。

 今季から合流したブライトンではプレミアリーグ開幕から6試合のうち4試合に交代出場したのみであり、合計50分あまりのプレー時間にとどまっている三笘。就任が決まったデ・ゼルビ新監督に改めて力をアピールし、クラブでも出場機会を増やしていきたいところだ。