アーセナルのFWブカヨ・サカは、どのような将来を思い描いているのだろうか。元イングランド代表のデイビッド・ジェームズ氏は、移籍の可能性もあると考えているようだ。英『ミラー』が伝えた。

 21歳のサカは、アーセナルの今後を担うことが期待される中心選手。昨季はチームのシーズン最優秀選手にも選ばれた。ただ、それだけに他クラブからの関心も集めている。

 ジェームズ氏は「ミケル・アルテタ監督がアーセナルでやっていることは素晴らしいし、サカはその大事なパートを担っている。ただ、選手が移籍したいと思うのも理解できる」とコメント。「彼にとって何かベストなのかだ。革命の一員になりたいなら、アーセナルに残るべきだろう。アーセナルをプレミアリーグのタイトル争いに加えることができれば、革命の一部と言える。ただ、すぐにタイトルを求めるのであれば、マンチェスター・シティにいけばほぼ間違いない」と語った。

 サカとアーセナルの契約は2024年まで。アーセナルとしては、もちろん契約延長を望んでいる。ただ、シティは夏に放出したFWラヒーム・スターリングのかわりにサカが打ってつけと考えており、獲得の可能性を模索しているという。

 サカがどのような決断を下すかは、アーセナルの未来を左右する大きなポイントとなるかもしれない。