レアル・マドリードが、マンチェスター・シティの2選手に注目している。DFジョアン・カンセロとFWアーリング・ハーランドがターゲットのようだ。スペイン『アス』が29日に伝えた。

 カンセロは以前からレアル・マドリードが関心を持っているDF。2014年から2018年にかけて所属したバレンシア時代から注目しており、29歳になる来年夏であれば、4000万〜5000万ユーロ(約57億〜71億円)の移籍金で獲得可能だとした。

 カンセロはすでにレアル・マドリードからの関心を知っているとのこと。FWクリスティアーノ・ロナウドやDFペペといったポルトガル代表の先輩たちが栄光をつかんだクラブへ行く可能性を好意的に受け取っているという。

 もう1人は今季からシティでプレーしているハーランドだ。こちらはすぐに引き抜くことはできないが、2024年夏に1億8000万ユーロ(約255億円)の契約解除条項が有効になると言われており、レアル・マドリードはそのタイミングで買い取る意思を持っているそうだ。

 有望な若手を多くそろえるレアル・マドリード。現在22歳のハーランドは、2年後により成長しているかもしれない。まだしばらく先の話だが、レアル・マドリードは強力なチームをさらに進化させるつもりのようだ。