明治安田生命J2リーグ第39節およびJ3リーグ第27節の試合が1日から2日にかけて各地で行われる。1日土曜日にはJ2で6試合、J3で2試合が開催された。

 今節勝利すれば、明日のファジアーノ岡山の結果次第でJ1自動昇格決定の可能性もあった首位アルビレックス新潟。だがモンテディオ山形とのアウェイゲームは1-1のドローに終わって4連勝がストップし、昇格は次節以降にお預けとなった。

 2位の横浜FCは小川航基が今季22点目となるゴールをPKで決め、最下位のFC琉球に1-0で勝利。新潟と同じく岡山の結果次第で次節にも昇格決定の可能性が出てきた。一方で琉球は次節でJ3降格が決まってしまう可能性がある。

 大分トリニータ対V・ファーレン長崎戦はプレーオフ圏を目指すチーム同士の九州対決。前半に3点のリードを奪った大分が長崎の反撃を1点に抑えて大一番を制し、6位以内の確保に向けて大きく前進している。

▽J2第39節(1日)
山形 1-1 新潟
群馬 1-0 大宮
甲府 0-1 栃木
徳島 3-2 町田
琉球 0-1 横浜FC
大分 3-1 長崎

 J3では好調の続く藤枝MYFCが最下位Y.S.C.C横浜に4-1で快勝。試合終了の時点ではJ2昇格圏の暫定2位浮上を果たす。

 だが鹿児島ユナイテッドFCもナイトゲームでAC長野パルセイロに4-1の勝利を収めて2位を奪還。いわきFC、松本山雅FCも含めた接戦の優勝争い・昇格争いが続いている。

▽J3第27節(1日)
藤枝 4-1 YS横浜
鹿児島 4-1 長野