UEFAヨーロッパリーグ(EL)・グループA第6節、アーセナル対FCチューリッヒが現地時間3日に行われ、1-0でホームチームが勝利した。アーセナルの日本代表DF冨安健洋は途中出場した後、終盤に負傷交代している。怪我の状況についてミケル・アルテタ監督が言及したと、英メディア『フットボール・ロンドン』が報じた。

 冨安は今回ベンチスタートで、左サイドバックにキーラン・ティアニー、右サイドバックにベン・ホワイトが先発起用されている。17分、こぼれ球をティアニーが押し込んでアーセナルに先制点が入った。その後の追加点はなく、73分にホワイトとの交代で冨安が途中出場を果たす。しかし、88分に冨安が負傷して、セドリック・ソアレスとの交代でピッチを去ることになった。

 試合後、アルテタ監督は冨安の怪我について「彼は何かを感じたようだ。怪我の詳細はまだわからない」と答えている。冨安の負傷は、カタールワールドカップを目前に控える日本代表にとっても不安要素となりそうだ。