ブンデスリーガ第14節、アイントラハト・フランクフルト対ホッフェンハイムの試合が現地時間9日に行われ、4-2でホームチームが勝利した。この試合で、フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が味方の先制点をアシストしている。この活躍を、独紙『ディ・ヴェルト』が評価した。

 現地時間10月29日のドルトムント戦でゴールを決めた鎌田は、現地時間1日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティングCP戦でCL3試合連続ゴールを達成。現地時間5日のアウクスブルク戦は胃腸炎のため休養したが、体調不良から回復して最初に迎えた今回のホッフェンハイム戦で、いきなりゴールに関与する活躍を見せる。

 先発出場を果たした鎌田は6分、ゴール前でキープしてからパスを送ると、それを受け取ったジブリル・ソウが先制点を決めた。勢いづいたフランクフルトは、8分と29分に追加点を決めて3点差とする。しかし、37分と46分に失点して一点差に詰め寄られた。それでも56分にイェスパー・リンドストロムがゴールを決めて、フランクフルトは4-2の勝利をおさめている。

 試合を振り返り、同紙は「特にゲッツェと鎌田は何度も危険な攻撃を仕掛け、リンドストロムも常に攻撃に関与していた。そして、ストライカーのコロ・ムアニは、その優れた才能を多くのシーンで証明してみせた」と伝えた。