マンチェスター・ユナイテッドが、ナポリのFWヴィクター・オシムヘンの獲得を検討しているという。英『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えた。

 23歳のオシムヘンは、セリエAで首位を走るナポリのエース。まだ23歳と若く、さらなる飛躍を予感させている。

 同メディアによると、ユナイテッドは補強リストを作成しており、オシムヘンの活躍にも注目しているようだ。

 ユナイテッドファンの間では1月の補強を希望する声も出ているが、クラブは次の夏が補強のタイミングと考えており、冬の大型投資はあまり考えていないとされている。

 今季のナポリは絶好調。優勝を狙えるシーズンの途中にエースを出す可能性はほぼあり得ないため、冬の移籍はなさそうだ。

 しかし、シーズン終了後の移籍ならあり得るとみられている。同メディアは、今年夏にナポリからチェルシーへ移籍したDFカリドゥ・クリバリを例に挙げ、「3年前まで1億ポンド(約167億円)を超える評価だったが、夏の移籍金は3300万ポンド(約55億円)だった」と指摘。現行契約が2025年までとなっているオシムヘンについても、残り契約期間が2年を切るとナポリにとっては安価で放出するリスクが高まるため、次の夏に移籍する可能性があると予想した。