レアル・マドリードが、前線の大型補強に動くかもしれない。スペイン『スポルト』が伝えている。

 今年夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンからFWキリアン・ムバッペを獲得しようとしていたレアル・マドリードだが、これは実現しなかった。FWカリム・ベンゼマに頼り切りとなっている状態にカルロ・アンチェロッティ監督は不満を持っており、クラブに若返りを求めているという。

 同紙によると、イタリア人指揮官は、セリエAのスター2人を要求した。ナポリのFWヴィクター・オシムヘンと、ミランのFWラファエル・レオンだ。25歳のオシムヘンは現在セリエAで得点ランキングの首位を走っているストライカー。23歳のラファエル・レオンは、昨季のセリエA最優秀選手である。

 34歳のベンゼマは今季ケガがちで、今季のラ・リーガでは7試合の出場にとどまっている。アンチェロッティ監督は冬の移籍市場で2人を迎えたい考えだというが、実現の可能性はあるだろうか。