ボルシア・ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムは、今季終了後に移籍しないかもしれない。英『90min』が伝えている。

 19歳のベリンガムは、ドルトムントとの契約が2025年までとなっている。世界屈指の10代と評価される同選手は、今季終了後の移籍が既定路線とみられていたが、状況が変わりつつあるようだ。

 今回の報道によると、ドルトムントはベリンガムの説得に好感触を得ている。ベリンガムはレアル・マドリード、リバプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドといったクラブで出場機会を失うよりも、ドルトムントでさらに経験を積んでから飛躍することが自分のキャリアにとってもプラスになると考えているようだ。

 ドルトムントとしては、2024年まで残留を説得した上で、ベリンガムと契約解除条項が付いた新契約を交わすことが理想。こちらはまだ不透明だが、少なくとももう1年は頼りにできるかもしれない。

 カタールワールドカップでさらに価値を高める可能性があるベリンガム。将来の決断はすでに下しているのだろうか。