UEFAチャンピオンズリーグ(CL)などで活躍し、大躍進を遂げているアイントラハト・フランクフルトの日本代表MF鎌田大地。他クラブから興味を示される中、今冬は移籍せず、フランクフルトに残留することを明言した。ドイツメディア『シュポルト・ワン』が報じている。

 鎌田は今季、フランクフルトで公式戦22試合に出場し12得点4アシストを記録。CLでは、トッテナム戦で自身初のCL初ゴールを決めた後、マルセイユ戦とスポルティングCP戦でもゴールを決めて、3試合連続ゴールをマークしている。その活躍を受けて、ドルトムントなど欧州各国のチームから熱い視線を注がれていた。

 しかし、同メディアによれば、鎌田は最初から今季中に他クラブへ移籍することを考えていないようだ。鎌田は「今シーズン、僕はフランクフルトに残ります。冬に他のクラブと交渉するかもしれないが、すぐに出て行く気はないです。監督と、このチームと一緒にシーズンを終えたいと考えています」と述べ、今季残留を明言している。

 来季以降に関しては「もちろん、契約延長の話もしています。僕のパフォーマンスを考えれば、それも驚きはないですね」と語り、今後もフランクフルトでプレーすることを示唆した。最後に今季のプレーを振り返り「ブンデスリーガ、CL、そして今年のワールドカップ。選手として価値を証明するチャンスが何度もあるとシーズン前に言いましたが、これまでよくやってきたと思うし、これからもそうでありたいと思う」と語っている。