●好調なのは? 日本代表、所属クラブでのパフォーマンスまとめ【DF編(1)】

 日本代表は、ベスト8進出を目指してカタールワールドカップに挑む。23日に行われるグループステージ初戦のドイツ代表戦に向けた活動もスタートした。森保一監督が選んだ26選手は、所属クラブでどんな活躍を披露してカタールに乗り込んできたのだろうか。今回はDF編(※成績は2022年11月15日時点)。

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吉田麻也
所属クラブ:シャルケ(ドイツ)
22/23リーグ戦成績:15試合出場/0得点0アシスト

 イタリア・セリエAのサンプドリアからシャルケに完全移籍した今季、ブンデスリーガ初上陸ながらキャプテンマークを託される試合も多い。クラブや監督からは、それだけ吉田の経験や実績、人間性を頼りにされているのである。

 しかし、2部リーグから昇格したばかりのシャルケは苦しい戦いが続く。初勝利は開幕から6試合目まで待たなければならず、11月9日に行われたブンデスリーガ第14節のマインツ戦でようやく2勝目を挙げた。

 吉田はディフェンスラインの軸としてリーグ戦全15試合に先発起用されている。とはいえ15試合で32失点も喫していては、結果が出ないのも当然だ。スピードやアジリティの不足を指摘されることも多いが、3度目のワールドカップの舞台で評価を覆すことができるだろうか。