サッカー日本代表は17日、国際親善試合でカナダ代表と対戦する。

 北中米カリブ予選を1位で突破してカタールワールドカップに出場するカナダ代表は、10月6日に発表された最新のFIFAランキングで41位につけている。同地域内では13位のメキシコ代表、16位のアメリカ合衆国代表、31位のコスタリカ代表に次いで4番目だ。

 FIFAランキングではメキシコやアメリカより格下でも、今回のワールドカップ予選では両国との対戦でともに1勝1分と負けていない。そして、36年ぶりのワールドカップ本大会出場権を勝ち取った。

 カタールワールドカップ出場国の中では27番目で、最新のFIFAランキングで24位の日本代表よりも数字上は低い位置にいる。しかし、群雄割拠の北中米カリブ予選を首位で突破したチームを侮るべからず。

 バイエルン・ミュンヘンに所属するFWアルフォンソ・デイヴィスやポルトのMFスティーブン・エウスタキオ、リールのFWジョナサン・デイヴィッドなど、欧州のトップクラブでプレーしている選手も多い。

 お互いにワールドカップ開幕前ラストの実戦の場で、どれほど激しい戦いを見せてくれるか楽しみだ。