現地時間24日、FIFAワールドカップ カタール2022・グループリーグH第1節のポルトガル代表対ガーナ代表がスタジアム974で行われる。大事な本大会初戦に両チームはどのようなメンバーで臨むのだろうか。まずはガーナ代表のスタメンを予想する。

 アフリカ予選では苦戦を強いられ、今年2月には監督を交代する事態にまで発展した。その後、ガーナにルーツを持つ欧州出身選手を多くリクルートして、短い準備期間の中で抜擢している。

 最終ラインは4バックと予想する。アフリカ予選でメインを張っていたジョセフ・ウォラコットが今大会は不在のため、ローレンス・アティ・ジギがゴールマウスを守ることになりそうだ。その前にはダニエル・アマーティとアレクサンダー・ジク、左サイドバックはアブドゥル=ラハマン・ババが務める見込みだ。右サイドバックにはガーナ出身の両親を持つタリク・ランプティが入るだろう。

 中盤の要はアーセナルに所属するトーマス・パーティだ。その相棒には22歳のサリス・アブドゥル・サメドが指名される可能性が高いが、守備力に長けるエリシャ・オウスの抜擢も考えられる。守りの時間が長くなることが予想されるため、このポジションの人選は意見が分かれるだろう。

 2列目左にはキャプテンを務めるアンドレ・アイェウが入り、セカンドトップ(トップ下)にはその実弟のジョルダン・アイェウが入る。スペイン代表から鞍替えしてこの大会に臨むイニャキ・ウィリアムズを最前線、右サイドはイサハク・ファタウが先発すると予想する。アヤックスに所属するモハメド・クドゥスをトップ下に置く布陣もオプションとなる。