サッカー日本代表は1日、カタールワールドカップのグループステージ最終戦でスペイン代表と対戦する。

 2010年の南アフリカワールドカップで優勝した経験を持つスペイン代表は、2022年10月6日発表の最新FIFAランキングで7位につけている。これまでの平均は6位、過去最高は1位、過去最低は25位だった。

 欧州内では2位のベルギー代表、4位のフランス代表、5位のイタリア代表、6位のイタリア代表に次ぐ5番手となっている。現在のスペイン代表ではMFペドリやMFガビ、DFアレハンドロ・バルデ、FWアンス・ファティ、FWニコ・ウィリアムズなど若手タレントが続々と台頭しており、特大のポテンシャルを秘めるチームだ。

 日本代表との過去の国際Aマッチにおける対戦は2001年4月25日の一度しかなく、その時はスペイン代表が1-0で勝利した。終盤まで両チーム共スコアレスで推移した試合では、後半アディショナルタイムの92分にMFルーベン・バラハが決勝点を奪った。

 A代表ではないが、昨年の東京五輪準決勝で対戦した際もスペイン代表が勝利した。U-24日本代表ではMF久保建英やDF板倉滉、FW堂安律、U-24スペイン代表ではGKウナイ・シモンやMFダニ・オルモ、MFペドリら、両国のカタールワールドカップ出場メンバーも数多く出場していた。

 延長戦までもつれた激闘の末、延長後半の116分にFWマルコ・アセンシオが劇的なゴールを決め、スペインに軍配が上がった。東京五輪に出場していた日本代表選手たちは1年前のリベンジに燃えているに違いない。