モロッコ代表のMFハキム・ツィエクに対して、ミランが関心を強めているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が8日に伝えた。

 ツェイクはミランが今年夏にも関心を持っていた選手。このときは獲得に至らなかったが、ワールドカップでの活躍もあり、再び関心を強めているという。

 チェルシーに所属するツィエクは、クラブで出場機会が限られており、1月の移籍に前向きな様子。ミランは、チャンスがあると考えているようだ。

 そこでミランは、チェルシーに完全移籍オプション付きのレンタルを提案。今季終了後に1500万ユーロ(約22億円)で買い取るという条件を持ちかけるという。

 ツィエク本人は、冬の移籍にあたって、自身の年俸が下がることを受け入れる準備もあると言われているが、これから交渉は具体的なものになっていくだろうか。