ASモナコに所属するサッカー日本代表MF南野拓実は現地時間24日、リーグ・アン第13節でパリ・サンジェルマンと対戦し、2−5で敗れた。ただ南野は一時同点となるゴールを決めている。フランスメディア『Score.fr』は南野の活躍をたたえた。
【動画】南野拓実の同点ゴールはこれだ!
 南野は0−1で迎えた22分、相手GKジャンルイジ・ドンナルンマのクリアをペナルティエリア内でトラップすると、そのまま左足を振り抜いて同点ゴールを奪った。その後、再び1−2とリードを奪われて迎えた44分過ぎには、ラストパスに反応してDFラインから抜け出しキーパーと1対1になったが、シュートはドンナルンマに弾かれ、再度の同点弾とはならなかった。

 南野について『Score.fr』は「南野は2ゴールを挙げる寸前だった。79分に交代するまで4本のシュートを放ち、この日モナコの選手の中で最高のパフォーマンスだった」と評価している。

 同メディアは、今夏リバプールからASモナコに移籍した南野について「一部のサッカーファンは南野とモナコが合わないと感じていた」と、その実力を疑問視していたと指摘する。

 ただ、南野は今季はリーグ・アン12試合で4ゴール、4アシストを記録している。同メディアは「南野の才能がモナコに夢を与えるかもしれない」と今季の活躍を称賛しつつ、今後に期待した。
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