リーグアン第14節、モナコ対モンペリエHSCの試合が現地時間3日に行われ、モナコが2-0の勝利をおさめた。この試合でチームの勝利に貢献するゴールを決めたモナコに所属する日本代表MF南野拓実が、フランス紙『レキップ』の週間ベストイレブンに選出されている。これを受けて、フランスメディア『マキシフット』が同選手を称賛した。

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 モナコを率いるアドルフ・ヒュッター監督は、南野やアレクサンドル・ゴロヴィン、マグネス・アクリウシェなどを先発起用。9分には、モナコのヴァンデルソンがシュートを放つが、モンペリエのGKバンジャマン・ルコントに弾かれた。しかし、こぼれ球に反応した南野が、ゴール至近距離から思いっきり右足を振り抜き、ルコントの股を抜いて先制点を奪うことに成功している。後半アディショナルタイムには途中出場のウィサム・ベン・イェデルが追加点を決め、モナコが2-0の勝利をおさめた。

 フランス紙『レキップ』は、南野をリーグアン第14節の週間ベストイレブンに選出。これに対し、フランスメディア『マキシフット』は「調子を落としていた日本人ストライカーが、今シーズンの開幕のようなベストの状態に戻っている。PSG戦でゴールを決めた攻撃的MFは、モンペリエ戦でも勝利に貢献した。常にラインの間に位置し、モンペリエ戦ではパートナーに解決策を提供することができた」と、南野を称賛している。