セリエA第22節が現地時間28日に開催され、ラツィオはホームでナポリと対戦し、スコアレスで試合を終えた。日本代表MF鎌田大地はベンチからのスタートとなったが、前節に引き続き出番はなかった。イタリアメディア『カルチョメルカート』が28日に報じたところによると、クラブはすでに鎌田の後釜を探しているようだ。

 同メディアは鎌田について、「ガラタサライとの交渉は行き詰っているものの、ラツィオは日本人選手を売却する準備ができている」と伝えている。

 また、同選手の代わりにクラブがブンデスリーガから獲得しようとしている選手として、「鎌田とは正反対の特徴を持っている」と前置きしながら、現在シュトゥットガルトで活躍するドイツ人MFアタカン・カラソルの名を挙げている。
 
 カラソルはシュトゥットガルトで主に中盤の底でプレーしており、守備的な役割を担うことが多い。今季ここまでリーグ戦18試合に出場し、2アシストを記録している。データサイト『FotMob』のレーティングでは、同選手はリーグ戦の評価においてチーム内4位に位置する。

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