スコティッシュ・プレミアシップ第25節、ハイバーニアン対セルティックが現地時間7日に行われ、アウェイのセルティックが2-1の勝利を収めた。この試合に古橋亨梧は途中出場、前田大然はスタメン出場を果たしている。この2人の日本人の現地メディアからの評価はどうだったのだろうか。

 古橋はリーグ戦では8試合ぶりのベンチスタート。一方、アジアカップ帰りの前田は左ウィングでスタメン出場となった。セルティックは10分にアダム・アイダのPKで先制に成功する。しかし、60分にFKのこぼれ球を拾ったディラン・レヴィットにゴールを決められて同点に追いつかれる。

 試合はこのまま終了かと思われた終盤に古橋がチャンスを作る。セルティックが相手陣内でボールを奪いショートカウンターを発動。ペナルティエリア手前でマイナスのパスを受けた古橋がマット・オライリーとワンツーでペナルティエリア内に侵入し、そのままシュートを放つ。このボールはGKにキャッチされるが、シュート直前に古橋が相手に倒されており、VARの介入により判定はPK。このPKをアイダが決めてセルティックが劇的勝利を収め、7試合無敗となっている。

 英メディア『BBC』がこの試合の採点を公開している。前田には「5.47」と低めの評価。劇的弾となるPKを獲得した古橋に「5.09」をつけ、「亨梧が(相手のミスを)見逃さなかったのは良かった。しかし、以前の彼は影を潜めているようだった。PKを獲得する前までチャンスを潰していた」と厳しめの評価となった。

 セルティックは現地時間11日にスコティッシュカップ5回戦でセント・ミレンと対戦。ハイバーニアン戦では厳しい評価を受けた古橋と前田は、次の試合で挽回できるか注目だ。

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