スコティッシュカップ5回戦、セント・ミレン対セルティックが現地時間11日に行われた。アウェイのセルティックが2-0の勝利を収め、準々決勝進出を決めている。この試合にスタメン出場を果たした古橋亨梧と前田大然がそれぞれゴールを奪い、チームの勝利に貢献した。

 セルティックの先制ゴールが決まったのは15分だった。左サイドで受けたルイス・パルマがドリブルで運ぶと、中央へパスを送る。そのボールに走り込んできた古橋がダイレクトシュート。強烈なボールは相手DFの股を抜けてゴールへ突き刺さった。

 続く53分、左からのクロスボールにマット・オライリーがダイレクトで合わせると、ボールはクロスバーを叩く。こぼれ球を前田が押し込んでゴールネットを揺らした。日本人コンビの2ゴールでセルティックが2-0の勝利。準々決勝進出を果たした。

 英メディア『BBC』がこの試合の採点を公開。古橋にはチーム3番目の評価となる「6.85」をつけ、「亨梧がチャールズ・ダンの股を抜き、ザカリー・ヘミングのブラインドになったボールを放ち、一瞬で先制パンチをお見舞いした。相手の恐怖となったセルティックのメインゴール」と先制ゴールを表現した。

 前田には古橋に次ぐチーム4番目となる「6.78」をつけ、「マット・オライリーが強烈なシュートでクロスバーを揺らした後、前田が最後にシュートを決める執行者となった」とゴールを描写している。

 古橋と前田の活躍により勝利したセルティックは、3月9日に行われる準々決勝でリヴィングストンと対戦する。

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