UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、ラツィオ対バイエルン・ミュンヘンの試合が現地時間14日に行われ、ラツィオが1-0の勝利をおさめた。この試合で、ラツィオの日本代表MF鎌田大地は終盤に出場。英メディア『エース・フットボール』は及第点を与えている。

 ラツィオを率いるマウリツィオ・サッリ監督は、チーロ・インモービレやフェリペ・アンデルソン、グスタフ・イサクセンなどを先発起用し、鎌田はベンチスタートになった。67分には、ペナルティエリア内でバイエルンのダヨ・ウパメカノがイサクセンを倒し、ラツィオにPKのチャンスが与えられる。さらに、ウパメカノにはレッドカードが提示され1発退場となった。インモービレがPKを決めて先制すると、リードを守り切ったラツィオが1-0の勝利をおさめている。なお、鎌田は81分にルイス・アルベルトとの交代で途中出場を果たした。

 同メディアは、ラツィオの選手に10段階中「6.0」から「8.0」の点数をつけ、鎌田に対しては「6.0」の採点を与えている。ラツィオについての寸評では「イタリアの強豪は、2ndレグを前に突破への望みを膨らませるのに十分な勝利をおさめた」と報じた。そして、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にはイサクセンを選出し「ラツィオの攻撃陣の右サイドで素晴らしいパフォーマンスを見せたため、MOMの称号に値する。破壊的な走りで常にバイエルンを脅かし、5回のドリブルのうち4回成功した」と評価している。

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