プレミアリーグ第24節、ブライトン対トッテナムの試合が現地時間10日に行われ、ブライトンは1-2で敗れた。ブライトンのコーチを務めるアンドレア・マルデラ氏は、この試合で約1ヶ月半ぶりの先発出場を果たしたサッカー日本代表FW三笘薫を高く評価していると英メディア『The Argus』が報じた。

 昨年末のクリスタル・パレスとの試合で足首を負傷してチームを離脱していた三笘は、日本代表としてアジアカップ2試合に出場。敗退に伴いチームに合流し、ブライトンでは約1ヶ月半ぶりの先発出場を果たした。

 トッテナム戦は左サイドで出場すると、76分にはドリブル突破からアンス・ファティの決定機を演出するなど持ち味を発揮して好パフォーマンスを見せ、現地メディアから高く評価されていた。

 この試合で歯の治療のため欠場したブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督の代わりに指揮をとったマルデラコーチは、三笘の復帰戦のパフォーマンスについて同メディアに次のように語っている。

「彼は良いプレーを見せていたが、特に前半、彼はもっとできると思った。彼がプレーできるか疑念があったが、朝に話をして、彼はプレーする準備ができていると言っていた」

 さらに「私は三笘のことをよく知っているが、今日の彼は時折大きく止まることもあった」と述べた上で、「肉体的にも精神的にもおそらく100%ではなかった。しかし、我々にとって彼は常に非常に重要な選手であり、後半さらに良くなった。大きなチャンスがあったし、プレーする意欲を見せてくれたので、我々は彼に満足している」と、復帰戦のパフォーマンスを高く評価していた。

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