ドイツ・ブンデスリーガ1部のボーフムに所属するサッカー日本代表FW浅野拓磨が、ドイツ『キッカー』が選ぶベストイレブンに選出された。ブンデスリーガ第22節のバイエルン・ミュンヘン戦にスタメン出場を果たし、ボーフムの勝利に大きく貢献している。

 バイエルン戦にスタメン出場を果たした浅野は1点ビハインドの38分に同点ゴールを奪う。ボーフムは自陣で相手からボールを奪いカウンターを発動。ヨシュア・キミッヒとの競り合いに勝ったアントニー・ルジアが浅野へスルーパスを送る。浅野はペナルティエリア右からゴール左へ流し込んだ。

 同点に追いついたボーフムは44分にコーナーキックからケベン・シュロッターベックが頭で合わせて逆転に成功。78分にケヴィン・シュテーガーがPKを決めてリードを2点に広げる。終盤にハリー・ケインのゴールで1点を失うも、ボーフムが3-2で勝利となった。

 ドイツ『キッカー』は第22節のベストイレブンを発表。王者バイエルンから同点ゴールを奪った浅野に対して、採点で「2」をつけた。同選手はこれで今季3度目のベストイレブン選出。今節最高の「1.5」をつけられたのはフランクフルトのオマル・マーモウシュとアンスガー・クナウフだった。

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