●3位:カルリーニョス・ジュニオ(清水エスパルス)

 明治安田Jリーグの2024シーズンが開幕した。J2リーグで最も高い市場価値を持つのはどの選手なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングを紹介する。※市場価値は2月27日時点。価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠。
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生年月日:1994年8月8日
市場価値:100万ユーロ(約1億4000万円)
2023リーグ戦成績:36試合15得点3アシスト

 清水エスパルスの10番を背負うカルリーニョス・ジュニオは、市場価値100万ユーロ(約1億4000万円)でJ2の3位だ。

 ブラジル人のカルリーニョス・ジュニオは、2020年2月にスイスのルガーノから清水に加入した。当時の市場価値は300万ユーロ(約4億2000万円)とされており、1年目はJ1で29試合に出て10得点3アシストを記録している。2021シーズンと2022シーズンはケガもあってシーズンを通しての活躍ができなかったものの、昨季はJ2で36試合に出て15得点と完全復活。一時は80万ユーロ(約1億1200万円)まで市場価値を下げていたが、100万ユーロの大台に戻して清水での4年目を迎えている。

 左ウイングでの起用が多いカルリーニョス・ジュニオは、得点力だけでなく、ドリブルでもパスでもチームの攻撃にかかわることができる。さらに、守備も疎かにしない献身性があり、2024シーズンは副キャプテンとしてチームをけん引する立場になった。新加入のブラジル人選手の適応にも一役買ってくれるかもしれない。

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