オランダ1部・エールディビジのAZアルクマールに所属するサッカー日本代表DF菅原由勢が、オランダメディア『voetbalprimeur』が選ぶ第26節のベストイレブンに選出された。日本代表合流前最後に行われた試合で2ゴールを決めた菅原が得た評価とは。

 菅原は現地時間17日に行われたアウェイでのフォレンダム戦にスタメン出場。AZの1点リードで迎えた30分、ペナルティエリア右でクリスティヤン・ベリッチからのパスを受けた菅原が右足のシュート。これが相手DFに当たり、長田澪の守るゴールに吸い込まれた。

 その後、AZは1点を追加し、リードを3点に広げる。そして、76分にまたも菅原が魅せる。ペナルティエリア手前やや左寄りの位置でFKを得ると、キッカーの菅原は短い助走から右足のシュート。長田は一歩も動けず。綺麗な軌道のボールはゴールに吸い込まれていった。

 同メディアは3バックの右で菅原を今節のベストイレブンに選出。同選手は「AZは簡単にフォレンダムに4-0で勝利した。菅原は全ゴールの半分を決め、傑出していた」と高評価を得た。

 北朝鮮代表と対戦する日本代表に合流している菅原だが、この勢いをそのままにワールドカップ・アジア2次予選でもその実力を発揮することができるだろうか。

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