韓国代表は26日、FIFAワールドカップ2026アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選でタイ代表と対戦し、3-0の勝利をおさめた。確執もあったイ・ガンインとソン・フンミンのコンビで決めた得点もあり、韓国メディア『ネイト』は、アジアカップの悪夢を洗い流したという見解を示している。

 韓国代表を率いる暫定監督の黄善洪氏は、ソン・フンミンやチョ・ギュソン、イ・ガンインなどを先発起用。19分には韓国代表のイ・ジェソンが右足で先制点を決める。54分にはイ・ガンインのアシストからソン・フンミンが追加点を決めた。さらに、82分にはキム・ミンジェからパスを受けたパク・ジンソプが得点し、韓国代表が3-0の勝利をおさめている。この結果、勝ち点10で首位をキープした。

 韓国代表はアジアカップ準決勝のヨルダン戦の前日、食事中に卓球を始めたイ・ガンインと、注意したソン・フンミンが口論になり、喧嘩に発展する一幕があった。アジアカップで敗退した後にはユルゲン・クリンスマン監督の解任もあり、内紛と監督交代劇で、チーム内に動揺が走る。先日のタイ戦も1-1の引き分けに終わったことで不穏な空気が漂っていたが、今回のタイ戦は3-0快勝。イ・ガンインとソン・フンミンがハグするシーンもあり、同メディアは「アジアカップの悪夢を洗い流した」と報じている。

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