プレミアリーグ第30節、リバプール対ブライトンが現地時間31日に行われ、リバプールが2-1で勝利をおさめている。リバプールに所属する日本代表のMF遠藤航は、この試合に先発フル出場を果たしている。現地メディア『ANFIELD INDEX』は、先発フル出場でチームの勝利に貢献した遠藤を高く評価している。

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 プレミアリーグのタイトルを狙うリバプールは、勝てば暫定首位になるという重要な試合でブライトンをホームのアンフィールドに迎えた。チームを率いるユルゲン・クロップ監督は、スタメンにエースのモハメド・サラー、ダルウィン・ヌニェス、ソボスライ・ドミニク、フィルジル・ファン・ダイクなど主力メンバーを起用し、遠藤もアンカーで先発フル出場を果たしている。なお、ブライトン所属の日本代表MF三笘薫は怪我でベンチ外だった。

 開始早々の2分から試合が動いた。左サイドをFWシモン・アディングラが突破すると、中へのパスはカットされそうになったがこぼれ球が中央のFWダニー・ウェルベックへの元へ。勢いよく右足を振り抜くとそのままゴールへ吸い込まれ、ブライトンがリードを奪うことに成功する。

 その後ブライトンがボールを保持して試合の主導権を握るものの、リバプールは遠藤やアレクシス・マック・アリスターのボール奪還からペースを取り戻す。すると、27分、セットプレーからチャンスが生まれた。FWルイス・ディアスがゴールを奪い、試合は1-1でハーフタイムを迎える。

 65分には、マック・アリスターからの絶妙なパスをエースサラーがしっかり決めてリバプールが逆転。試合は、そのまま2-1でリバプールが勝利している。

 同メディアは、「代表ウィークの後半少し休めたのでそれがこの試合の奮闘に影響した」と前置きし、「序盤の失点を防ごうとするチームの盾として、彼は不屈の精神と回復力を見せた」と、積極的な守備でチームを支え続けた遠藤を高く評価していた。

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